Thursday, December 19, 2013

田中の影響 メジャー有力投手の移籍先決まらず



田中の影響 メジャー有力投手の移籍先決まらず
メジャーへの移籍希望を表明した田中
【マサチューセッツ州ボストン18日(日本時間19日)発】マー君がメジャーの先発投手の移籍市場を停滞させている。

 新ポスティング制度が成立し、楽天・田中将大投手(25)がようやくメジャーへの移籍希望を表明したことを受け、米メディアは田中関連の報道合戦に突入。FOXスポーツの名物記者のジョン・モロシ氏がツイッターで「大リーグと某球団職員はマサヒロ・タナカがポストされたとは言っていない。待機は続く」とつぶやくなど、更新頻度も激しくなっている。

 一方で、ニューヨーク・ポスト紙電子版が「準備は整っているが、日本残留もあり得る」と楽天がポスティングを見送る可能性を報じたように、田中の移籍が確実ではないことがメジャーの移籍市場にも影響している。本来なら大型契約が結ばれそうなガーザ、アローヨ、アービン・サンタナといった、FAとなっている実績のある先発投手の移籍先がまるで決まらないのだ。

“本命”とされるヤンキースの地元紙、ニューヨーク・デーリー・ニューズはヤ軍関係者の「他の先発投手のことは考えていない」というコメントを紹介。田中の動向がハッキリするまでは、メジャー各球団の財布のひもが緩むことはなさそうだ。

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